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関連クリティカル補正に関する検証 関連クリティカル補正に関する検証【六本木】悠久の車輪139回転目【ヒルガ】 【赤服参戦】悠久の車輪140回転目【排停新生】 【あたり前田の】悠久の車輪175回転目【クロッカ】 【六本木】悠久の車輪139回転目【ヒルガ】 373 :ゲームセンター名無し:2009/05/25(月) 21 54 28 ID DXtkRdQB0 関連クリティカル少しだけ調べてきたよ 攻撃回数をカウントし、クリティカルが出たときの残りHPを定規で計測 与えたダメージを割り出し、通常時の予測値との差をもとめる (相手はすべてシャローン) ティアーズ ATK56 +ルチル→約150ダメージ増 +チェルミ→約250ダメージ増 +ルチル、チェルミ→約600ダメージ増 ハマユゥ ATK41 +ディアレリア→約30ダメージ増 +ピエリネ→約50ダメージ増 +ディアレリア、ピエリネ→約80ダメージ増 フル関連でクリティカルに差があるのか?と思ってとりあえずビエラで計測してみた ビエラ 狂戦士ATK67 +ヴェスト、ロタネー 予測値とほぼ変わらず +ヴェスト 予測値とほぼ変わらず もしかしてヴェストの関連効果クリティカルじゃない? 計算は後でするから、こんな結果になると思わなかった・・・ 【赤服参戦】悠久の車輪140回転目【排停新生】 695 :ゲームセンター名無し :2009/06/01(月) 18 06 17 ID UnIH8SOb0 流れを切りますが、また関連クリティカルについて調べてきました 検証方法については以前に記入したものと同じ コンフリー +ジギタリス 約200ダメージ増 サイプレス +ジギタリス、ヴェティ 約200ダメージ増 +ジギタリス 約200ダメージ増 ソプレイズ +ユングフラウ、オユー 約320ダメージ増 +ユングフラウ 約310ダメージ増 ゼラ +カルミア、ピラカ 約200ダメージ増 +カルミア 約200ダメージ増 オプス +ディディスカス、ゼラ 約150ダメージ増 +ディディスカス 約150ダメージ増 カウス +シリウス、アダラ 予想値と変わらず +シリウス 予想値と変わらず +アダラ 予想値と変わらず 696 :ゲームセンター名無し :2009/06/01(月) 18 07 00 ID UnIH8SOb0 バハムートロアのマスター関連はクリティカル率アップの模様 フル関連カウスは目に見えてクリティカル率が変わります 目測による誤差なども考慮すると、キーパーのクリティカルダメージ増加は 1杖関連+150 2杖関連+200 3杖関連+250 4杖関連+300 という形になるのではないかと思います。関連を二つにしてもダメージの 大幅な増加は見られなかった。ダブルクリ関連については、まだ検証の必要がありそう 【あたり前田の】悠久の車輪175回転目【クロッカ】 246 :ゲームセンター名無し:2009/11/14(土) 20 07 25 ID a1bzGtKBO さあ、検証の時間だ(これから) 前からの何人かの検証人を見て久しぶりにネタ募集してみようと思ったり アビスキル関連召喚獣攻撃防御速度(出来る範囲で)何でもござれ 但し攻撃範囲拡大などの定量の困難なのは勘弁 資産は5thは半分くらいしかない、4thまではエリス以外コンプ 本当はやたら堅いと評判のティティスがやりたかったがなぁ 248 :ゲームセンター名無し:2009/11/14(土) 20 28 06 ID z0HESA2E0 246 1杖の他杖、剣、鹿から食らうダメージについて知りたい 被ダメージが大きくなるのかどうか あとはフル関連のキャラクターがATK上昇にともなって クリダメージがどんなふうに上昇するか知りたいかな 難しいかもしれないので、もし良かったらでお願いします 264 :ゲームセンター名無し:2009/11/14(土) 22 37 58 ID IW0kGUpZO 248 246じゃないけど。前からクリティカルダメージ調べてたけど、関連のクリダメはどうも倍率で決まっているっぽいです。 通常のクリダメはATK×4らしいけど関連時はATK×10とか、そんな感じで。 できるようなら明日調べてきます。 265 :ゲームセンター名無し:2009/11/14(土) 23 01 48 ID z0HESA2E0 264 参考までにだけど、例えばティアーズのクリダメなんだけど ティアーズ+ルチル=374ダメージ(150ダメージ増) ティアーズ+チェルミ=474ダメージ(250ダメージ増) ティアーズ+ルチル、チェルミ=824ダメージ(600ダメージ増) って感じで 1杖の関連は150ダメージ増、3杖の関連は250ダメージ増って 定数だと予想さるんだけど(2杖は+200 4杖は+300) フル関連になった時の追加分は、どういう倍率になってるのか謎な感じです (ユニットによって違う?)色々と検証してもらえるとありがたいので よろしくお願いします。 266 : 264:2009/11/15(日) 00 04 05 ID XwOb32Hw0 265 この前調べたけど(召喚師殴り時のダメージの目測でだいたいになりますが) キュプロス(フラン関連のみフラン関連のみ):約32分の1、(セレ関連のみ):約32分の1、 (フル関連):約16分の1 グル(ルメックス関連):約32分の1、(リリィ関連):約64分の1、(フル関連):約32分の1強 特にグルはリリィ関連のときよりルメックス関連のときのほうがはっきりとダメージが上がってました。 まあこれはリリィの関連がATK+のみの可能性もあるけど 旧オプス(ディディスカス関連):約8分の1 と、杖側のレベルやコストが上でもクリダメが上とは限らなかったこと、前にも書いたけどフル関連イランのダメージ(ATK×4+関連で定数ダメージだと明らかにダメージ量が違う) などが 264の仮説の理由。 まあ、明日ティアーズ関連にATK上昇キャラなどで検証してきます(上記の検証方法なので厳密なダメージ量についてはご勘弁を)。 277 :ゲームセンター名無し:2009/11/15(日) 02 10 15 ID k2MjxKf30 266 もしかしたら、召喚士に対する剣のクリって特殊な倍率がかかってるのかも? 旧オプスのディディスカス関連は+150って検証結果が出てたから それが8分の1与えるのは、実はユニットによって倍率が違う・・・? あと電アケで召喚士に対してヒルガエンチャントでATKを50にして 兵種ごとにかかった時間を計ったデーターがあったんだけど 杖と鹿はほぼ200秒のところ剣は94~101秒、5剣だけは124秒と 5剣だけはダメージ補正があるみたいなので、それも参考に グルのリリィ関連は、ちょっと判断がつかないけど 新ザンダーのリリィ関連がATK+2、防御力増加なので グルも防御力増加じゃないかなと予想 DAのダメージ量についてはくわしく検証されていないと思うので ぜひとも頑張ってください 349 : 264:2009/11/16(月) 04 19 49 ID i52Gc2Ko0 とりあえずクリダメ検証してきたので報告。今回はティアーズとエシネアで(ともにルチル関連があるので)条件をそろえてみて比較してみた。 検証方法:例によって召喚師殴っての目測。対ユニット、対召喚師でなんらかの補正かかってる可能性もあるので参考までに。 可能な限りSS撮って画像掲示板の方にあげました。撮影タイミングに若干のずれがあるので参考程度に。 ttp //uq-no.bbs.fc2.com/ 1:フル関連+セルヴァアビ×5(ATK+100) ティアーズ ATK156:約4分の1 エシネア ATK134:約4分の1 2:ルチル関連+セルヴァアビ×5(ATK+100) ティアーズ ATK156:約8分の1 エシネア ATK134:約8分の1 3:ルチル関連+クリサアビでレベル4に→ティティスアビ(ATK74固定) ティアーズ:約16分の1弱 エシネア:約16分の1 ほぼ同等だが若干ティアーズの方が低く見えた(見間違いの可能性あり) 360 :ゲームセンター名無し:2009/11/16(月) 11 02 49 ID kAHEpeQR0 349 画像からダメージ算出と、ティアーズで予想される値を 比べてみたけど(ATK×4+クリダメ増加値) 全然わからない・・・ルチル関連でエシネアのほうがダメージ大きいのが謎 対召喚士は計算が全然違うのか、前提が間違っているのか 1:フル関連+セルヴァアビ×5(ATK+100) ティアーズ(156) 1851 (予想値1224) エシネア(134) 1731 2:ルチル関連+セルヴァアビ×5(ATK+100) ティアーズ(156) 642 (予想値774) エシネア(134) 706 3:ルチル関連+クリサアビでレベル4に→ティティスアビ(ATK74固定) ティアーズ(74) 画像無し (予想値446) エシネア(74) 475 396 : 264:2009/11/16(月) 17 19 10 ID i52Gc2Ko0 358 360 クリダメ画像について 画像は筐体のスクリーンショット撮影ボタンで撮ってギャラリーから落としたもの。 ニコニコのベンデの検証動画見ればわかるけど召喚師ダメージはまず一瞬全ダメージが赤で表示され た後、それがゆっくり減っていくという形になっている。このため、上記の撮影方法ではどうしても クリダメでごっそり減ったことに反応してから撮影ボタンを押すので、厳密なダメージ測定には向か ない(動画などで減った一瞬を抜き出せばそれが一番確実)。あくまで、「クリティカル時は大体こ れぐらい減る」という証明と思ってください。 クリダメの算出について 以前にも書きましたがクリダメについては『ATK×4+(関連によるボーナス値)』ではなく 『ATK×N』でNには通常4が入るが、関連時は関連ごとに設定された数値が入るのでは、と 考えてます。これならATKを増やせば爆発的にクリダメの威力が増えることに説明がつくので。 349のティアーズの例でいえば ルチル関連のATK156:約8分の1ダメ(約937) ルチル関連のATK74(上のほぼ2分の1):約16分の1ダメ(約468) なので937/156=6.006… 468/74=6.324…で ティアーズのルチル関連クリダメ倍率は約6倍だと思います。 409 :ゲームセンター名無し :2009/11/16(月) 21 11 33 ID qtDPTfHs0 396 色々検証乙なんだけど見た目の割合と召還師の体力からおおよそのダメージ値割り出しするなら 相手召喚師の体力が自軍召喚師と同じか確認できたステージでやらないと結構誤差が出るよ この前INT20のナンガアビってどのぐらい減るのか気になったから試してみた時に CPUイージーで発破したんだけど、自軍召喚師と相手召喚師でHP減少量が異なってたから CPU逆補正で召喚師の総体力が減少してる可能性が高い。 一応INT20ナンガアビのスクショ張っておいたので参考までに。 ttp //uq-no.bbs.fc2.com/
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2ch検証室/マスターの遠距離攻撃の射程に関する検証 2ch検証室/マスターの遠距離攻撃の射程に関する検証【ピタダット】悠久の車輪158回転目【ハウス】 【ピタダット】悠久の車輪158回転目【ハウス】 915 :ゲームセンター名無し :2009/08/11(火) 12 35 03 ID 8rADExSM0 流れを切りますが、杖の射程を調べてきました やり方は端にカードを置いて近づけて行き、撃たれた時点での カードとカードの間の距離を定規で測りました 計測は1~2回しか試してないので、若干の誤差はご了承ください (カードの縦の長さは約7.6cm※、単位はcm、高揚と集約は全て最大値です) 高揚 ジェダ 6.7 自エリア 拠点コロ 6.3 アビ発動 キャッツポー 6.1 集約 ローレライ 6.0 集約 リリィ 5.8 集約 ランキス 5.6 自エリア+アビ発動 拠点コロ 5.5 5杖標準(アスモデル) 5.3 集約 サウザンド 5.2 集約 カトレア 4.8 集約 ガルーダ 4.8 高揚 グラリス 4.5 4杖標準(ドラセナ) 4.5 パンドラ(関連アルカード) 4.0 3杖標準(キャッツポー) 3.7 ティベス(関連ララト) 3.3 2杖標準(ララト) 2.7 タンジー(関連アルカード) 2.3 1杖標準(タンジー) 2.0 感想としては、お千さんがほぼ5杖の射程の長さ そしてキャッツポーのアビのインチキくさい射程の長さに驚きました また、パンドラとタンジーの結果からアルカード関連はATK↑と攻撃範囲拡大のようです ※後に訂正、カード縦幅10cm強 参考:攻撃範囲拡大効果に関する検証
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ユニットタイプ・Lv別対召喚士攻撃に関する検証 ユニットタイプ・Lv別対召喚士攻撃に関する検証【聖剣交代】悠久の車輪161回転目【ポルアレキ】より 【聖剣交代】悠久の車輪161回転目【ポルアレキ】より 364 :ゲームセンター名無し :2009/08/26(水) 00 24 15 ID W8uTqpRpO 突然だがちょっとダイレクトアタック(DA)に関して気になった事があったから調べてきた →同じATKの場合、兵種によってDAダメージに変化があるのか? 結論はみんなが知ってる通り 剣>鹿≧杖 おおよそ剣は鹿2倍かな? 杖と鹿は直接殴った時は同じくらい、遠距離攻撃だとやや遅い(感覚的に) っと、ここまでは予想通り ここから不思議な体験 『5剣より1剣の方が戦闘終了時間が早い!?』 私が試した10回中10回とも低LVの方が早かったです どうやらプレイヤーのHPバーを見ていると低LVの方がクリティカル回数が目に見えて多い 一番差が出た時には八分の一HPを残して1剣の勝利したこともありました これは限定的な条件とは言え色々試す価値がある?…のかな 検証方法 店内対戦を利用し、お互いに相手回復エリアにヒルガのエンチャ樽を作り、その後任意のキャラクター1体でDA 最後に 携帯から長文失礼しました 424 :ゲームセンター名無し :2009/08/26(水) 13 54 14 ID W8uTqpRpO 皆さんお疲れ様 364です 昨夜は書くだけ書いて寝てしまったので今から皆さんの質問、疑問にちょっと答えたいと思います →使用したカード 1剣:コキア、ルダルス、カウス、エシネア 5剣:ドガ、帝王 鹿、杖は検証の回数が少ないので省略 各カードを使った理由は目についた順番ってたけです(汗) →攻撃間隔(感覚) おおよそ剣はゲームタイム1カウント毎に4回攻撃 そのうち奇数回は中ダメージ、偶数回は大ダメージと小ダメージのどちらかが発生する ここもwikiのDA検証と同じ体感ですね ここから感覚の話しになりますが、偶数回の攻撃時に… 1剣は大ダメージの確率が高い(体感7割?) 5剣は確率が半々程度で、さらに小ダメージの時はダメージモーションがあるのにHPバーが減らないように見えました 今のところこの二つの要素で1剣が早くなった、と考えられますね 425 :ゲームセンター名無し :2009/08/26(水) 13 55 20 ID W8uTqpRpO オマケ:鹿、杖は同じ1カウントで2回攻撃、中ダメージのみ発生→剣が2倍早い理由かな? オマケのオマケ フル関連カウスの場合→奇数回の中ダメージも大ダメージに変更!? 全攻撃中の大ダメージの確率が8割あるかも! フル関連エシネアの場合→奇数回の大ダメージが出た時…HPバーの10~8%の攻撃力に! 大ダメージの確率がやや悪くなった印象がありましたが、スーパーベンテを見た気分に 2戦フル関連対決をやった結果 カウスの2勝…しかしどちらの勝負も後1回エシネア側で大ダメージが出れば逆転していました 今私がわかるのはこのくらいです 今後、各LV帯での大ダメージ確率を調べれば面白い事になりそうですね では、長くなりましたがこの辺で。
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用語集 用語集基礎用語 俗語 国家 別ゲーム由来 カード愛称・ネタ 基礎用語 アビリティ:ユニットのもつ特殊能力のうち、APを消費して任意に発動できるものを指す。種類と詳細はアビリティ参照。 スキル:ユニットのもつ特殊能力のうち、条件を満たしてる間常時効力を発揮するものを指す。種類と詳細はスキル参照。 どのユニットが持っているかは、メニューのスキル一覧から確認できる。 剣:キーパーのこと。カード左上のマークが剣であることから。詳細はユニットタイプ参照。 鹿:シーカーのこと。シーカー→シカ→鹿靴・足とも。こちらは同じくカード左上のマークが靴であることから。 詳細はユニットタイプ参照。 杖:マスターのこと。同じくカード左上のマークが杖であることから。詳細はユニットタイプ参照。 エレメンタル:筐体の右側にある赤いボタンを押すことで選択中のユニットが生成するもの。自軍のエレメンタルが戦場に2つ以上ある場合に、魔法陣が完成する。召喚士を含む手前一列においても魔法陣として認識される。 最大6つまで生成でき、囲まれた多角形の面積が大きいほど召喚ゲージが速くたまり、召喚獣の滞在時間も長くなる(=敵召喚士に大ダメージ)。 いかに味方のエレメンタルを増やし、敵のエレメンタルを減らすかがゲーム勝利の鍵となる。 樽:エレメンタルのこと。エレメンタル→エレメン樽(タル)→樽。一部のキャラにとっては酒樽であるとの噂がある。 魔法陣:二つ以上エレメンタルを生成し作る召喚獣を呼び出す陣。このゲームの最大特徴。三角以上七角以下で形作られ、面積で召喚時間、エレメンタルの数で召喚までの時間が変化する。なお召喚出来る様になると陣の中心部分等が光る。 中心部分から召喚獣が出てくるのでユニットを轢いたり、敵召喚獣を迎撃する目安にしよう。 相手側もゲージが溜まるとで陣が光る。それをどう活用するかはプレイヤー次第。 なお魔方陣と間違えやすいので注意。(魔方陣は数学用語) エンチャント:味方のエレメンタルへ様々な効果を付加するアビリティのこと。エンチャと略される。同じ国家のエレメンタルにしかエンチャントできないが、2ndにおいて大量投入されたマルチシンボルキャラ(エレメント)はどちらかに対応していればエンチャント可能。 現状において、エンチャントを解除するアビリティがないため、エンチャ対抗手段は付随されたエレメンタルを破壊するか、アビリティの発動そのものを阻止するしか方法がない。 C:コモンカードのこと。29/50。表面枠が灰色。「ありふれた」という意味の英単語(common)であり、レアリティの最も低いことを示す。 とは言っても中々に使えるカードも多く、あなどれない。 しかし、カードプールが増えたせいもあり、どーしてもあのコモンカードだけ引けない事態も良く起こる。 U:アンコモンカードのこと。11/50。表面枠が茶色。コモンの否定形(un-common)であり、レアリティがコモンより高いことを示す。 これらのアンコモンやコモンだけでも十分戦えるのが、このゲームのいいところ。 何故か特定のカードばかり集まり、一部のUが出てこない。そんな経験、あると思います! ある意味、もっともコンプが難しいレアリティと巷ではもっぱらの評判である。 R:レアカードのこと。4/50。表面が銀のホログラム素材。「貴重な」という意味の英単語(rare)であり、レアリティが高いことを示す。 貴重なレアカードだけあって単純な強さで使いやすいカードが多い。だがどうしようもないのも多い。 でも、がっかりレアだけは勘弁な。 元々C、Uに有用なカードの多いこのゲームにあって、現状需要(性能)の格差が一番激しいレアリティであると言える。Ver2.10以降にR、SRの排出率が上がったがUはそのままであった時があり、欲しいUは一枚も引けないのに要らないRはダブリまくるということがしばしばあった。現在はUの排出率も高くなり、レアリティ通りの入手率となっている。 というより、むしろ「新UCや新Cより先に新Rが揃っちまった!」という事態が多発してるとか。 SR:スーパーレアカードのこと。2/50。表面が金のホログラム+箔押し素材。最も出にくいので効果なども強力なのだが、強力すぎて初心者には手に余るカードが多い。 パックの裏面を爪でこすれば意外と判別できます。 なお、欲しいSRを自引きする為につぎ込んだ(貢いだ)icカード一枚あたりにつぎ込んだ金額は計算してはならない。絶対に計算してはならない。 EX:エクストラカードのこと。4/50。通常カードとは表面仕様が違い、全面イラスト+ホロ加工。4th以降、エキスパンション稼働の際に排出停止になったカードのうち、コモンとアンコモンでリメイクされなかったカード、リメイクされたカードの旧バージョンがこれになる(R,SRは一部を除きリメイクされ、旧バージョンは入手不可になる)。 排出停止になったカードとゲーム上の差異はない。 なおこのレアリティ追加に伴いコモンの排出が減っており、EXには元々Uのカードが含まれているため実質的にUが出やすくなっている。 1パック(50枚中)における封入率はRと変わらないが(4/50)、余程の事ではないとUCと吊り合うかどうかさえ怪しい。 基本的にトレードの弾としては使い物にならないが、一部のカードにおいては熱烈なファンが付いているため、無茶なレートでも案外何とかなる場合が稀に良くあるとか。 PR:PRカード(プロモーションカード)のこと。限定カード。表面枠が黒色でユニット名が白色。現在のところPRカードはフランシャード(雑誌付属)・アルビレオ(キャンペーン品)・アスモデル(キャンペーン品)・ベルフラ(雑誌付属)・アレキサンダー(公式バインダー付属)・カサンドラ(公式バインダー追加リフィル付属)・ブラックベリー(キャンペーン品)が存在している。 ブラックベリーはPRカードキャンペーン第3弾の賞品として抽選で1000名に送付されたカードで、ヤフオクなどでは高値で取り引きされている。 ZOC:Zone of Control-「相手の移動力を下げるエリア」のこと。「戦闘中の相手を足止めする力」に影響を与える。 キーパー>シーカー>マスターの順に強く、召喚士にも存在する。 本来、キーパーのZOCの強さはシーカーに逃げられないための物だが、そもそもシーカーが戦いに来てくれないジレンマ。 さすがZOCだ、なんともないぜ。 スリーブ:透明なフィルム製のカバー。大切なカードを汚れやキズから守る。基本的に消耗品。スターターパックには5枚、スリーブパックには10枚入っている。 他のゲームのものを流用することも可能。ホビーショップで安く買うこともできる。 大別してATCG用と、ノーマルTCGサイズ、ミニTCGサイズ(所謂カードダスサイズ)の三種の大きさが販売されている。 買う種類を間違えて泣かないように注意。(悠久の車輪はATCGサイズ。一応ミニTCGサイズでも代用可) ローダー:透明な硬いプラスチック製のカバー。カードへの物理的な衝撃をガードする。スリーブに比べて硬いため、カードをスリーブに入れてからローダーに入れないとカードに傷がつく。 スリーブパックにロゴが入ったオリジナルローダーが1枚入っている。 公式のものは金(スリーブパック付属)と銀(店舗イベント配布品)に加え、青(アルビレオ配布時に付属)の三種と、公式バインダーに付属の国別ローダー(上記三種とはデザインが別)が存在する。 アスモデル配布時のローダーがいつもの金色(スリーブパック付属)ローダーで、少しガッカリしたプレイヤーは少なくない。 なお、安くあげたいのなら100円ショップでB8サイズの無地のローダーが3~4枚入りで買える。ただし、B8サイズの物にカードを入れるとそれなりの余白が生まれる。専門店に行けば少々値は張るがカードにピッタリな物など、様々なローダーが売られている。 多少の傷ならば、裏を目の細かいヤスリやコンパウンドで磨いてクリアコートすれば、十分使える。 バインダー:主にコレクションに使用するブックタイプのカード収納ケース。見開きでカードを鑑賞しやすくなっており、綺麗にカードを飾りたい、保管したい時に使用するもの。 基本的に9ポケットタイプが多いが、何故か公式は6ポケット。 NESYSカード:読み方は「ねしすかーど」。NESYSはNet Entry SYStemの略。タイトーのネットワーク接続型アーケードゲームで使われる。使用限度は100回まで。 スターターパック(500円)とNESYSパック(300円)に1枚ずつ入っている。 柄はタイトルロゴ(スターター、ロケテ版も同じ)、ポルタとアレキサンダーの2人の絵(NESYSパック)が確認されている。 リプレイ:悠久の車輪のセンターモニターや、筐体の上下画面で視聴できる対人戦の動画の事。ニコニコ動画にてリプレイの様子を写した動画がアップされているので、勉強がてらぜひ見てみよう。 ちなみに、センターモニターでのリプレイと、筐体でのリプレイでは微妙に画面上の情報が違ったりする。 トレード:その名の通りカード同士の交換。【希望】と【放出】のカードとレートを示して郵送や直接の手渡しで交換をおこなう。 ダブった資産を有効に生かすことができるが、多くの守るべきルールがあり、トラブルも起こりうるので、始めたばかりの人は細心の注意が必要。 実際に交換する際もルールを熟知して慎重におこなうこと。 なお、不当な条件でトレードする事をシャークトレード(鮫とも)と呼んだりする。 シャーク(鮫)は初心者などを騙したり脅したりして相手の高レートのカードを自分の低レートのカードと交換する事である。逆はグピ(グッピーという小魚)という。 なお、『鮫の王レッドアイ』らワーシャーク達をトレードすることをシャークトレードとは言わない。念の為。 俗語 車輪を回す:悠久の車輪をプレイする事。例「(車輪を)回して来た、回して来る」等某銀河妖精や某時空シンデレラが歌う曲の歌詞の一部ではない。(高RPに)生き残りたいのは確かだが。 ダメアビ:敵ユニットに直接ダメージを与えるダメージ系アビリティの略称。ゴルガルの「炎の嵐」、シシャの「炎の波」、ダライアスの「大津波」などが代表的な例。 召喚獣にもダメージを与えるものもあるので、アビの説明文はよく読んでおこう。(これに限った事ではないが) コリアンダーの「暗闇の悪戯」やドラゴンゾンビのように、徐々にダメージを与えていくタイプのものは毒と呼ばれる事があるが、あまり使われない。 他のカードゲームから発祥した……と見せかけて実は悠久の車輪ぐらいでしか使われて無い単語だったりする。 オーバコス、オバコス、ハイコス:レベルから見てコストの値が高いユニットの事。何故かトだけ略される。同レベルと比べて、HPとATKが高いユニットが多く、生存力が高いので、色んなデッキで良く見かける。落とすと復活にかかるMPがかさむので復帰が大変だが、このゲームは“落とさない事”が強くなる鍵でもあるので、コストが高い事は必ずしもデメリット足りえない。 5thからレベルに応じたATKにするアビリティが登場したので、苦しくなるかもしれない。 初期の頃からの慣習で、高コスと言っても高レベルのユニットを指す事が多く、非常に紛らわしい。文脈から判断しよう。 ローコス:レベルから見てコストの値が低いユニットの事。やはりトだけ略される。同レベルと比べ、HPとATKが低いユニットが多く、生存が難しいが、落ちていればレベルが高い故にMP獲得速度があがり、コストが低いのでMPを稼ぐ事でメリットを得るのだが、このゲームにおいては、“場に居続ける事”の方がメリットがあるので、あまり見かける事は無い。 5th以降の追加でATKをレベルに応じた値にする、いわゆるローコスト救済アビリティや通常のレベルコスト並みのATKや有用アビリティスキル持ちのローコストが追加されたが、どう動くかは未知の部分が多い。 やはり初期からの慣習で、低レベルのユニットを低コスと呼んでしまう人はいまだ多いので注意。 ○○ダイブ:ユニットがワザと戦闘不能になるため、ユニットや召喚獣に突撃する事。○○には突撃するユニット名が入る。主にスキルの『精霊の願い』持ちが行う場合が多い。有名なのはサマカダイブ。精霊の願いの上昇量が減ったがまだまだ有用な方法である。 また、敵陣深く切り込んだユニットが自軍防衛のためワザと行うときもある。 最近はジムルグの超強化のために味方ジャックポットのビームに身投げする1レベルも出てきた。 厨:基本的に人を貶める意味でしか使わない。流行のデッキを使う人に○○厨等と言うことがあるがだいたいは言い訳。 教え:2ndエキスパンションで追加された、所属国家変更アビリティ群の総称。これらのアビリティの名前が、「○○の教え(○には対応する国家名が入る)」となっていることから。 体感:カード性能を語る上で頻繁に出てくる言葉。詳しくは辞書を引こう。このゲームの七不思議のひとつである防御力に関してよく使われることが多い。 ちなみに、残りの七不思議はクリティカル関係、SRの関連効果、SATKの有用性、残り三つは目下調査中である。 優秀なUMR(ユーキューミステリールポタージュ)の調査により、五つ目の不思議『店舗ごとに出るカードが偏る』という不思議が発見された。 現在「一度引いたカード(特にR、SR)はその後引きやすくなる」逆に「欲しい/使いたいカードは何度やっても出てこない」がこの七不思議に該当するものか否か調査・研究中であるが、これは物欲センサーの仕業だとの見解がある。 これらを信用するかしないかは……貴方次第です。 リサボ:リサイクルボックスの略。ゲームセンター側が好意で設置してくれる。いらないカードを入れておくと新規の人が入りやすいかもしれない。 持って行く場合は、こちらが代わりに1枚いれる必要があるなど、ゲーセンによってルールが違う。 大量に持っていくと目撃者の印象は良くない上にマナー違反。 新料金:通常のAまたはB方式を選択する料金体系ではなく、新たに設定された料金体系。こちらは初期クレジットが200円からのスタートで、以後200→200→100→100と最大4連続でコンテニュー(総プレイ数5回)が出来る方式。 AかBを選択する方式は旧料金あるいは旧方式と呼ばれる事が多い。 簡単に見分ける方法としては、プレイ前に上画面の(0/N)のNの部分が3か2で判別できる。(2なら新料金) 新○○、旧○○:リメイクされたカードの新旧を区別する際に使用される。○○の部分にはキャラ名が入る。例としては新タンジェや新レスターと呼ばれる際は、『防衛隊長 タンジェリーナ』『戦場を切り裂く レスター』を、旧タンジェ、旧レスターなら『紫海の防衛者 タンジェリーナ』『空を切り裂く レスター』の方を指す。 特に新旧をつけずに呼ぶ場合、使用率の高い方をさすことが多い。上記のカードで言えばただ単にレスターといった場合ほぼ確実に新レスターのことである。 ちなみに『帝王アレキサンダー』と『聖剣を継ぐ者 ポルタ』の両名はおおむね帝王アレキ、聖剣ポルタと呼ばれ、新○○と呼ばれる事は少ない。 自引き:自力で特定のカードを引き当てる事。往々にして、ままならないものである。 素直にトレードしたりカードショップやオークションなどで獲得したほうが安上がりになる事が多い。 それであっても『自分が引き当てたカード』に価値を見出すプレイヤーは後を絶たない。 メタ:主に対策カードのことを指す。基本的にはサイドに主流デッキに対して有効なカードを積んでおく形になる。 サブカ:サブのカードの略称。一枚目があるのに、二枚目以降のカードを作って使うことを指す。新規の人がフルボッコにされてやる気をなくす原因となるため嫌う人も少なくない。 使用デッキや国家別にカードを使い分けてる人もいる。 ちなみに、携帯版公式サイトで会員登録すると自分のカードを三枚まで登録できる。 コンフリーハウス:「寛容な コンフリー」のアビリティ「ガーゴイル像の召喚」を一箇所に複数まとめて発動させた状態の通称。なんとも和みそうな通称ではあるが、その効果の凶悪さはジキコンと合わさってトラウマになりかねない。 また、派生として他のエンチャントを同様の状態にしたときに○○ハウスと呼ばれることが多い。 要塞:マスターの集中運用と複数のエレメンタルによって容易に近寄れない場所のことテンプレのティコマスデッキから言われるようになった。「蛇を刺すティコ」のエンチャントのついた複数のエレメンタルの周囲にいるマスターは倒すのが大変これを「ティコマス要塞」と呼んでいた 転じて長射程を持つ高レベルマスターが作成するものも同様に呼ばれるようになった。 ……因みにティコマス要塞は、後にヒルガとパフィオの追加で鬼のような強さを発揮するも、はっちゃけすぎたせいで神様の手により陥落してしまった。 今はヘームスエンチャ内のクロアや拠点用コロッサス、ミラ等が代表格か。 籠もり○○:上記の要塞に籠ること。籠りコンフリーなどが有名。 主な引きこもり代表者は、エンチャントを終えたドラセナやディアレリア。シルヴァランドではニートが国際問題化しているとかどうとか。 記事とはあまり関係ないが、エンチャントを終えたエルライは良く(意志目当てに)突っ込んでくる。 深淵:神皇帝の逆。または逆を目指すこと。高みを目指す、逆もまた真なり。 遥かなる深淵を目指して彼らもまた邁進しているのだ。 そしてとうとうRP三桁台に到達してしまったらしい。 国家 アルカディア:6つの勢力の1つ、神聖帝国アルカディアのこと。シンボルカラーは白。大陸北西部を支配する人間の宗教国家であり、第一次車輪大戦の勝利国。中心兵種はキーパー。回復と防御を得意とする。 基本的にキーパーが騎士団、シーカーが傭兵団、マスターが聖歌隊に区分される。 多くのユニットの名称の由来は湖などの名前・・・ではなく魔法の道具らしい(開発者談)。 能力は悪くないが他国と比べると微妙なカードが多いためか、国別使用率で最下位を独走中。 4th時にようやく最下位を脱出したものの、5th稼動と同時に定位置に戻る羽目に…。 または、エンターブレインより発行されているアーケードゲーム専門雑誌。 グランガイア:6つの勢力の1つ、巨人山脈グランガイアのこと。シンボルカラーは赤。大陸中央の火山地帯に住むゴブリンたちの国家。国家としては未熟だが、ロストテクノロジーである機械技術を活用している。中心兵種はキーパー。直接攻撃を得意とする。 基本的にキーパーは歩兵、シーカーは機兵乗り、マスターはシャーマン(巫女)とされる。 また、シャーマンのメガネ率がかなり高い眼鏡っ国家でもある。 多くのユニットの名称の由来は山(山地、山脈など)の名前。 シルヴァランド:6つの勢力の1つ、神秘の森シルヴァランドのこと。シンボルカラーは緑。エルフと獣人の共生する、大陸南西部の森林地帯。エルフ王家が治める王国。中心兵種はマスター。自己強化を得意とする。 基本的にキーパーはワーウルフ、シーカーはワーパンサー、マスターはエルフになる。 2nd以降強力なカードが追加され、強さが見直されている。 アルカディア杯により、国別使用率最下位に転落することに…。次はシルヴァランド杯が開催されるのか? 多くのユニットの名称の由来は植物(草木、花卉など)の名前。 スケールギルド:6つの勢力の1つ、海洋帝国スケールギルドのこと。シンボルカラーは青。大陸南部の海洋、海洋貿易で栄える商業国家。奴隷であったワーシャーク族のクーデターによりマーマン族からワーシャーク族に政権が移った。中心兵種はマスター。移動に差をつける機動戦が得意。 基本的にタコ型のワーオクトパスがキーパー、サメ型のワーシャークがシーカー、人魚のマーマン(マーメイド)がマスターに区分される。 中心兵種はマスターだが、シーカーやキーパーにも大変優秀なものが多い。 多くのユニットの名称の由来は鉱物(宝石、鉱石など)の名前。 バハムートロア:6つの勢力の1つ、竜王の翼バハムートロアのこと。シンボルカラーは黄。大陸北東部の砂漠を支配する人と竜が共存する大国。中心兵種はシーカー。ワープや強制移動などトリッキーな戦法が得意。 基本的に地竜に乗る竜騎士がキーパー、飛竜にのる竜騎兵がシーカー、戦線を鼓舞するダンサーがマスターとなる。 トリッキーさゆえ、1レベルでも他にできないことができるという強さを持つカードになってしまうものも多い。 多くのユニットの名称の由来は天文に関するもの(星座の星、彗星など)の名前。 ネクロポリス:6つの勢力の1つ、不死教団ネクロポリスのこと。シンボルカラーは黒。大陸南東部、第一次車輪大戦後の「大崩壊」により瘴気と毒に侵された大地を支配する不死者たちの宗教国家。中心兵種はシーカー。相手を弱体化させる戦術が得意。 その環境ゆえ、通常の人間は生活する事が出来ず、住人は基本的に不死者(ノスフェラトゥ)である。 貴族制度が存在しており、基本は従属の執事がキーパー、メイドがシーカー、貴族階級がマスターとして登場する。 あまり運動しないためかATKが同レベルコスト帯で低いカードが多かったが、カード追加によってこの傾向は改善されてきている。 多くのユニットの名称の由来は食物(多くはハーブ、毒草など)の名前。 別ゲーム由来 (この用語については賛否両論あります。2chスレでよく使われる単語を載せてますので、カードゲーム非経験者のため残しておいてください。) ワラ(ウィニー)、藁:低コストを大量にデッキに入れ、物量作戦で相手を押し込むデッキの事。コストのやすいユニットが集団でワラワラ迫る様から命名。 マジック・ザ・ギャザリングが発祥。カウンターを狙うデッキとの相性が良く、カウンターデッキに対し兵種の幅から常に有利な兵種で戦闘する事ができる。上級者向き。 このゲームでは上記で述べられてようにコストの安いユニットが集団でワラワラするデッキと、某中国大陸の呂布ワラのように、高コスト+残り全てが最低コストというデッキが当てはまる。 ワラの特性上、相当数のユニットを把握し動かさなければならないので、このゲームにおいて使い手は極々少数。腕は二本しかないのだ。 バニラ:アビリティ・スキルを持っていないキャラクターのこと。発生はマジックザギャザリングから。同コストのキャラクターと比べて能力値が頭一つ高めに設定されている。 該当カードは『シュコダ』『ラギリ』『オーレンダー』『レッドムーン』『レシャ』『タンジー』『トロネラ』『探求者 カーネリー』『ダフネ』。 トロネラ、探求者 カーネリー、ダフネ以外は現在排出停止扱いとなっているが、スターター付属カードなので、スターターを買えば入手は可能。 3rdから追加された、スキルは持っているがアビリティーがないユニットは「半バニラ」と呼ばれる事が多い。こちらは同レベルコスト帯で高めのATKにあわせて設定されている事が多い。 スタック(Stack):呪文をプレイすると積みあがり、出来る物。なお英単語の一つなので普通の英和和英辞書に載っている。つまり、灰色熊をプレイしたらショックを打たれたので巨大化をプレイする。みたいな。 なお、悠久の車輪とは一切関係ありませんので御注意を。 対召喚師攻撃力?それはSatk(Sammoner attackあるいはsyoukansi attack)です。 号令:範囲内の味方ユニット複数を強化するアビリティの総称。三国志大戦が発祥。その性質から、キャラクターのカリスマ性を象徴して付けられる事が多く、アレキサンダーの「アルカディアの進軍」、グラリスの「機械神の神託」などがこれに相当する。 なお、エロかわスレではスレ立て時に名前の欄に『〇〇の号令』と入れる慣例がある。 雲散:敵(味方)ユニットにかかっているアビリティの効果を無効化するアビリティの総称。ユージアルの「力の徴収」、ローレライの「三日月の秘法」等がこれにあたる。 三国志大戦の同名の計略が発祥。 逆に味方ユニットにかかっているアビリティの効果を無効化するものは「浄化」と言われる。ダークの「沈静」などはこれ。 反計:コキアの「赤き魔眼」やアニスの「魔力消沈」等のように、敵ユニットが使用したアビリティに対して使用し、それを無効化するアビリティの総称。要するにアビリティキャンセル。発祥は三国志大戦の同名の計略。 三国志大戦と仕様が異なり、アビリティのAPはユニットごとに管理されている為、全ての敵ユニットのアビリティを封殺するのは難しいが、ピンポイントで使われると面倒なアビリティを牽制できる能力は軽視できない。 開幕乙:開幕の攻防を主体とし序盤にリードを取る事に特化した戦法。三国志大戦が発祥。【開幕】から短時間の間にゲーム終了→【お疲れ様でした】となる為、特別な対応が必要となる。 開幕直後に5コストキーパーなどをいきなり召喚士に突っ込ませて召喚獣を呼ぶ間もなく終了させるため、召喚獣を呼ぶのに夢中になっているプレイヤーが喰らいやすい。 CPUは基本的にこの戦法は使わなかったが、高次シナリオでは樽配置、召喚ゲージ量の設定などにより『開幕特大召喚』→『鬼補正のユニットによる面制圧』→『再召喚』or『破壊の門爆発』などを平気でやってくる。 ある意味開幕乙以上にひどい。 最近では召喚獣を呼んでから、召喚獣と共に5コストキーパーが来るような絡め手もある。 ミラーマッチ:同コンセプトのデッキ同士が対戦(マッチング)した時のこと。(例:火遊びブレイス対火遊びブレイズなど)ATCGでは使用するカードの枚数が少ないとは言え、使用カードも全く同じという事は大変珍しい事。 ダイレクトアタック:味方ユニットで直接相手召喚士を攻撃すること。「DA」と略される場合もある。遊戯王から広まった。 CPUは基本的にこの戦法は使わなかったが、2.14時に少々賢くなって召喚士の体力が残り少ないと狙ってくるときもある。 フルボッコ:上記の発展形で、ユニット全員と召喚獣で召喚士を殴る戦法。終了間際に負けている相手が起死回生を謀って狙ってくること多し。 これをするしないで、僅差で勝敗が分かれるので意外とバカにできない。特にリヴァを使っているとき。 チート:通常ありえないパラメーターや能力等をプログラム改変によって得る、得ている状態を指す。転じてシナリオやCOM戦における敵ユニットの異常な強さ、能力、状態を揶揄して言う言葉。 特に外伝シナリオ全般やCOM戦最高難易度の敵の強さは本当に異常。高Lvの自ユニットが敵低Lvユニットに潰される様は悪夢そのもの。 チートユグという言葉があるが、仕様の範囲内なので文句は言ってはいけない。 なお、ACGやカードゲームではなく、コンシューマー(家庭用)やオンラインゲームから発祥した。 カード愛称・ネタ こちらからどうぞ。
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移動速度に関する検証 移動速度に関する検証【パップラドン】悠久の車輪156回転目【カメリア】 【使用率が】悠久の車輪157回転目【マカー不思議!】 【パップラドン】悠久の車輪156回転目【カメリア】 303 :ゲームセンター名無し :2009/07/28(火) 21 36 44 ID FfeQ3qhU0 と、ここで流れの読めない俺が軽く検証してきた。 前回速度検証をしてきたので、他の職種の速度も計測してきた。 例によって縦端マラソンで計測。 基本速度は剣は約39cで杖は約33c、 鹿はオーラ有りだと18c、停止状態から端まで走らせると20c。 因みにオーラ発生は走り始めてから約3c後。 オーラ無しの状態で計測するには上記の素の状態で居る短さから、 大分誤差はあると思うけどおそらく27cで端まで走る。 なんにせよ、鹿が群を抜いて速い。 関連の計測結果は縦端マラソンで、 マジョラム→ティートで約34c。 ローモンド→パフィオで約28c。 ネカル→エルライで約18c。 そして、アニス→コキアがなんと約29cという速さで到達。 四例しかないけど、レベルに関係なく補正は一律で、一部だけ頭一つ抜けた補正がある? 以上。精度が甘いのはご愛嬌と言う事で一つ。 そして既出であっても俺は謝らない! 638 :ゲームセンター名無し :2009/07/29(水) 20 05 45 ID Z8v4T3qq0 ピコーンと来たが、抽選の千枚はSR仕様で、 外れた人には通常のPR使用のカードが配られるんじゃないかと言う希望的観測。 あるいは5thにてEXの隠しプリズムで出る。 まぁ、これは前置きで、今回も軽く速度検証をしてきたんだ。 方法はいつもの縦端マラソン。 今回はティコのW関連とリリカルなーとの関連。 Wティコは停止状態から走らせて、到達までに約18c掛かった。意外と微妙。 ちなみに、レシャネカルは約19cぐらいで、前のエルライ関連と同じ結果に。 元々、鹿は速い所為か恩恵の実感が湧き難い? ナートさんは、底力発動無し(体力100%)で約34cで到達。ティートの時と変わりなし。 で、発動させると約27cで到達。杖に追いつくとか……しかもこれ体力50~25%時のなんだぜ。 うっかりしてて、ファイナルナートさんにしそこなって検証出来なんだが、 危険な香りがプンプンしてるぜぇ。……チョモラだとどうなんだこれ。 ついでに、召喚獣の速さも計測。 方法は自陣最下部の一ラインに樽を敷いてそこから発進。丁度自召喚士から出撃する形。 結果、デュラ約12c、リヴァ約25c、バハ約9cという事に。カオドラは未調査。 この検証中、ふと気になったんだが、バハが敵召喚士に到達した途端に殴ってた気が。 あれ、デュララファリヴァは到達してから攻撃カウント分待ってから殴るよね? 【使用率が】悠久の車輪157回転目【マカー不思議!】 28 :ゲームセンター名無し :2009/07/30(木) 22 35 15 ID hMmg44GG0 流れなぞ知った事かと、また速度検証。 今回はザウラク一派とチョモらんま達+カオドラだよ。 方法は以前の通り縦端マラソン。 ザウラク(←ムフリ)・ムフリ(←ザウラク)・エンケ(←ザウラク)の三人とも約18c。 イマイチ自信が無いが、ザウラク一派は速度的に優遇されてる? ムフリにはヒドゥにも関連あったのを忘れてて、W関連は計測してないが。17行くかも? チョモラW関連(←ガシャ+プルナ)は底力無しの状態で約30c。50~25%で約25c。 Wのお陰かナートの時より幾分か速い。……が、神託があるのでどうするかって感じかな。 ちなみに、ガシャとプルナは約19c。 カオドラは前の計測と同じく、 下部の位置ラインに樽を敷いて召喚し、敵召喚士に到達するまでを計測。 結果は約10cで到達することに。ただし、ついた途端に消えるが。 そして、計測に誤りがあっても私は謝らない。 31 :ゲームセンター名無し :2009/07/30(木) 22 45 00 ID eV56w2qf0 28 検証乙、またまとめてみる 剣39c ティート(+マジョラム)34c ナート(+エルライ)34c コキア(+アニス)29c チョモラ(+ガシャ プルナ)30c 杖33c パフィオ(+ローモンド)28c 鹿20c エルライ(+ネカル)18c(19c?) ティコ(+ネカル レシャ)18c ザウラク(+ムフリ)18c ムフリ(+ザウラク)18c エンケ(+ザウラク)18c ガシャ(+プルナ)19c プルナ(+ガシャ)19c 146 :ゲームセンター名無し :2009/07/31(金) 11 54 37 ID 0zYbdjdHO 流れきって申し訳ないが、移動速度の検証なら俺でも出来るかも?と思ってやってみた。 多少の誤差はあるかもしれないけど、そこら辺は多目に見てくだしあ アスター関連ナスタ…約18c アスター関連新オプス…約30c ナスタ関連アスター約19c アスター関連リード…約34c ユーチャリス関連アヤメ…約17c ナスタチウム関連アニス…約18c アニス関連ナスタチウム…約19c ユーチャリス関連ガーベラ…約28c アイリス関連ネメシア…約27c ユーチャリス関連マトリカ…約28c(ガーベラと同じ) どうやらアスター関連オプスはアニス関連コキァ並の早さがあるみたい。早いわけだ 後アヤメも結構早かった。従姉妹の事が大好きなんだね 235 :ゲームセンター名無し :2009/07/31(金) 21 12 52 ID 1WSMNJ5l0 ブラックベリーさんが排出されないと聞いて、 「あぁ、EX枠で出してくれるのね」と希望的観測の俺が、また速度検証。 今度はみんな大好き、ガーチャリスとみなぎるセチアさんだ! ……と思ったらガーチャリスは先に検証されてたでござるの巻。 例によって縦端マラソンにて。 セチアさん(←ケッパー)約28c。 ポリジ(←ケッパー)約32c。 ちょっとポリ爺が速めな気がするが、気のせいかも知れない。 (後略)
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悠久の車輪@SG なんか作ってみた。理由はギルド名のアンケートとりたかったから。 それ以外にも色々できるかもしんないね。 基本的にフリーダムで。ページ新規作成も自由におk。 NGなのは@wiki規約違反な編集と他人が個人的に使っているページの編集。 パスワードロック 第三者に見られないようにパスロックかけます。これで召還師名とかバレないから安心だね! 手順 管理者の人にメッセor携帯メールを飛ばす 右上のログインからアカウントを作る 管理者が承認するので、作業完了メッセージをもらったらログインする フリーダムに編集する ↑面倒なのでアカウント共有にします。詳しくはメッセかメールください。 設定 今の設定は以下の感じ。 トップページは誰でも見れる トップページ以外はメンバーのみ閲覧可 ページ追加、編集はメンバーのみ可 新規ページはメンバー限定の閲覧属性が自動でつく 連絡帳 コメントテスト -- R (2008-10-28 00 46 55) 携帯からテスト -- R (2008-10-29 02 05 08) 名前 コメント 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム
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登録日:2013/03/27 Wed 01 28 58 更新日:2021/12/14 Tue 17 59 14NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アーケードゲーム タイトー 悠久の車輪 黒歴史 僕たちの運命を乗せて、車輪は廻り始める・・・ 悠久の車輪~Eternal Wheel~とは2008年3月稼動のタイトー及び(一応)スクウェア・エニックス開発のアーケードカードゲームである。 ―基本システム― カードを盤面上で動かし、リアルタイムでバトルを行うアーケードトレーディングカードゲーム。 敵召喚師のHPを0にする、あるいは制限時間終了時にHPが敵召喚師より多ければ勝利となる。 カードで操作するユニットはその場にエレメンタルと呼ばれる魔力の塊を生成できる。敵のエレメンタルは攻撃して破壊することが可能。 エレメンタルは戦場に6個まで生成することができ、2個以上生成するとエレメンタルと召喚師を直線で結んだ多角形の魔法陣が展開されると共に召喚ゲージが溜まっていく。 召喚ゲージの溜まる速さはエレメンタルの数に比例する。 召喚ゲージが溜まりきると召喚獣を召喚することができる。 ユニットは召喚師に対しての攻撃力が非常に低いため、召喚獣を召喚することが敵召喚師への攻撃のメインの手段となる。 召喚獣は戦場に一定時間滞在したあと消滅する。滞在時間は召喚する際の魔法陣の面積に比例し、敵召喚獣に攻撃することで滞在時間を短縮できる。 ―ユニットステータス― ●ユニットタイプ キーパーはHPと攻撃力に優れた兵種。エレメンタルの生成速度が最も早く、立ち止まるとHPが徐々に回復していく。移動速度は最も遅い。 シーカーは移動速度に優れた兵種。一定距離移動し続けると遠距離攻撃に対する防御力が上がる。エレメンタルの生成速度が最も遅い。 マスターは立ち止まると魔法による遠距離攻撃を行うことができる兵種。 ●レベル ユニットのレベル。レベルが高いほどステータスは高くなる。 最低が1、最高が5で、デッキは合計10レベル以下になるように組まなくてはいけない。 ●コスト 戦闘不能になったユニットを復活させるのに必要なMP。コストが高いほどステータスは高くなる。 最低が1、最高が5で、基本的にはレベルと同じ数値だが、中にはレベルよりコストが低かったり高かったりするユニットも存在する。 ●HP/ATK/INT ユニットの体力/攻撃力/賢さ。読んで字の如く。 INTはアビリティ効果の高さに影響する。 ●アビリティ ユニットが所持する技。攻撃力アップ、敵にダメージ、回復などさまざまな種類がある。 ユニットごとに所持するAPを消費して発動する。中にはAPの変わりにMPを消費する変り種も。 ●スキル ユニットが所持する技。攻撃力アップ、敵にダメージ、回復などさまざまな種類がある。 アビリティと違い、「戦闘不能になる」「残り時間一定以下」などの条件を満たせば自動的に効果が現れる。 ●関連キャラクター 「友達」「ライバル」「同僚」などの関係の深い人物が0~2人挙げられている。 関連キャラクターが戦場に存在することで攻撃力アップなどの効果が得られる。 ―国家― ユニットは6つの国家のうちいずれか1つ、あるいは2つに所属している。 ●神聖帝国アルカディア イメージカラーは白。大陸北西部の平原に位置する人間の国家。 キーパーは重装備の騎士、シーカーは獅子や豹などの獣を駆る傭兵、マスターは教会に所属する聖歌隊。 ●巨人山脈グランガイア イメージカラーは赤。大陸中央部の山岳に位置するゴブリンの国家。 キーパーは歩兵ゴブリン、シーカーは機械の獣を操縦する騎兵ゴブリン、マスターは炎を操る巫女ゴブリン。 ●神秘の森シルヴァランド イメージカラーは緑。大陸南西部の森に位置するエルフと獣人の国家。 キーパーは男性の獣人ワーウルフ、シーカーは女性の獣人ワーパンサー、マスターは魔法に長けたエルフ。 ●海洋帝国スケールギルド イメージカラーは青。大陸南の海を支配する水棲生物の国家。 キーパーは蛸の獣人ワーオクトパス、シーカーは鮫の獣人ワーシャーク、マスターは女性だらけのマーマン。 ●竜王の翼バハムートロア イメージカラーは黄。大陸北東部の砂漠に位置する人間の国家。 キーパーは地を駆ける竜を駆る地竜騎士、シーカーは大空を飛ぶ竜を駆る飛竜騎士、マスターは竜を奉る踊り子。 ●不死教団ネクロポリス イメージカラーは黒。大陸南東部の瘴気溢れる不毛の地に位置する不死者の国家。 キーパーはロードに仕えるバトラー、シーカーはロードに生み出されたメイド、マスターは神祖の魔力を受け継ぐロード。 ―召喚獣― 圧倒的な攻撃力を誇る悠久の車輪の要。召喚師のHPが30%以下だとさらに召喚時に固有の潜在能力も発動する。 ●癒しの天使ラファエル 召喚位置から敵召喚師の前まで移動して大剣を振るう。能力は平均的で使いやすい。 潜在能力は戦闘不能ユニットの復活と生存ユニットのHP回復。 ●混沌の卵ジャクポット 召喚位置から動かず敵召喚師に向けてレーザーを撃ち込む。味方にも攻撃判定を持つので注意。 潜在能力は敵ユニットにダメージ+全敵ユニットAP0。 ●世界樹ユグドラシル 召喚位置から動かず敵召喚師と敵ユニットに根を突き出して攻撃。攻撃力は低め。 潜在能力は味方ユニットのAPが回復し、敵ユニットの移動速度が下がる。 ●深海の魔龍リヴァイアサン 召喚位置から敵召喚師の前までゆっくりと移動して牙で攻撃。攻撃間隔も長いが一撃の威力は絶大。 潜在能力は味方ユニットの攻撃力が上がり敵ユニットに小ダメージ。 ●天空の魔龍バハムート 召喚位置から敵召喚師の前まで素早く移動して炎と風で攻撃。HPが低く、ユニットに攻撃されると滞在時間が大きく減ってしまう。 潜在能力は敵ユニットをバハムートに向けて引っ張る。 ●冥界の騎士デュラハン 召喚位置から敵召喚師の前まで移動して大鎌を振るう。ラファエル同様平均的な能力。 潜在能力は戦闘不能ユニットの復活と敵ユニットの攻撃力を下げる。 ●闇夜の邪龍カオスドラグーン 召喚位置から敵召喚師の前まで素早く移動して炎と風で攻撃。バハムートより攻撃力が高いがHPが最低クラス。 潜在能力は敵ユニットを移動不可にする。 ●最果ての樹クリスタロス 召喚位置から動かず敵召喚師と敵ユニットに根を突き出して攻撃。ユグドラシルより少し攻撃力が高い。 潜在能力は敵ユニットのランダム1体を戦闘不能にする。 ●地を穿つ蛇ヨルムンガルド 召喚位置から動かず敵召喚師に向けて混沌の波動を放つ。周囲の味方ユニットの攻撃力を上げる効果がある。 潜在能力はMPと味方ユニットのAPの溜まる速度が上がる。 ―ゲームモード― ●シナリオモード ツインガルドの覇権を争う6つの国家と、その戦争を陰から操る混沌の勢力との戦いの歴史を追うモード。 敵ユニットのスペックに補正がかかったり、特殊勝利条件や敗北条件が追加されることもあり難易度はかなり高め。 同じステージで2連敗以上すると、連敗数に応じてCPU側のスペックにマイナス補正がかかる仕様がある。 ●全国対戦モード 全国にいる自分と同程度のRP(レートポイント)の相手とマッチングし、対戦するモード。 使用率の高い国家と全国順位から称号を入手したり、あるいは奪われたり。 ●店内対戦モード/ナンバー対戦モード RPの変動しない対戦モード。 ナンバー対戦モードは4桁のナンバーを入力し、同じナンバーを入力した相手とだけマッチングできる。 ●CPU戦モード たかがCPUと侮るなかれ。勝てば称号が貰える最大難度の「atrocious」は「残忍」で「凶悪」。 同ジャンルの三国志大戦、戦国大戦やLORD of VERMILIONに比べるとユニット同士のぶつかり合いより陣取りの要素が強いゲームシステムである。 是非ゲームセンターで見かけたら、一度ツインガルドに旅立ってみてはいかがだろうか? △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 冒頭で(一応)と付いているのには訳がある。 本作品の稼動前にスクエニがLORD of VERMILIONを『スクエニ初のアーケードトレーディングカードゲーム』の謳い文句で発表したのだ。 悠久の車輪は生まれる前からスクエニにとっての黒歴史となってしまったのである。 ただし、LORD of VERMILIONが開発も発売もスクエニだったのに対し 悠久の車輪は発売はタイトーとなっている。 その為、LORD of VERMILIONが純スクエニという捉え方をするならば 上記の謳い文句もあながち間違いではないのも事実である。 タイトーはこのゲーム発売前にスクエニに吸収合併されたばかりで、 現在も旧タイトー派とスクエニ派は派閥が存在しているという話もある。 社内事情はやはり複雑なのだろうか…。 結局悠久の車輪は 初期排出カードのシブさ(これはLORD of VERMILION初期も同じだが…) 新カードが旧カードのパラメーターを常に上回り続ける塗りつぶし型のゲームバランス調整 シナリオモードの高い難易度 等、いくつかの要因により僅か3年半後、2011年8月で稼動を終了することとなった。 生まれる時代を間違えた名作・・・と言えるかもしれないし言えないかもしれない。 ちなみにストーリーに関しては一応の決着はついているが死人のオンパレード。まず神聖帝国アルカディアストーリーの時点で主人公アレキサンダーが血みどろの戦争を繰り広げるという悲惨なものである。 他の国もひどいものであり… 略奪と虐殺が日常茶飯事で子どもたちが大人に挑むも敵う事なく無惨に殺されていく巨人山脈グランガイア。 洗脳させられ無駄な特攻を繰り返した結果、虐殺と言われるほどの被害が出てしまうシルヴァランド。 蛸と人魚に支配させられ、戦うことでしか生き残れないレッドアイ達鮫人を描いたスケールギルド と開幕の状態で絶望的な状況であり、最終的にはなんとか勝利するも血みどろの戦いが繰り広げられる。 しかし単なる鬱系の話で終わるものではなく 戦うことしか知らない孤高の鮫王「レッドアイ」が、やがて仲間のために自らの身を犠牲に戦う「王」に変貌していく物語。 シルヴァランド兵を洗脳し虐殺したり、子供の泣き叫ぶ声が好きだったり、出会った商人を洗脳し腸で縄跳びさせるといった極悪非道な男「カサンドラ」が世界を救うキーパーソンとなる。 最初に無謀な挑戦をして死んだ「タンジー」や、慇懃無礼気味にレッドアイに挑み、負けたら即座に寝返った「タイガーアイ」といった、普通の物語ではすぐ死にそうな小物が大活躍する。 と、良くも悪くも癖のある物語が繰り広げられた。 車輪よ・・・我に追記・修正の力を・・・! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんで黒歴史タグが? -- 名無しさん (2014-11-08 20 23 59) このゲームすごい好きだったのになあ・・・ -- 名無しさん (2015-03-03 21 21 37) 梯子を外された形になったよね、応募キャンペーンなんかも最初の方で少しやったきりだったし。元々の稼働店舗も少なかった覚えがある -- 名無しさん (2020-12-29 16 21 55) やってたけど紹介されてる通りユニットタイプと所属国家で明確にキャラの外見・ジョブ設定が固まっちゃうから好みの絵で集めたカード使うとデッキが偏るんだよなぁ…… -- 名無しさん (2020-12-29 16 34 41) 正統派ヒーロー&ヒロインのポルタ・リリィ・ロザリオとダークヒーローのゴルガル・レッドアイ・ダルタニアが一丸となって混沌に挑む終盤の展開は燃えるし、その積み重ねがあってのエピローグが泣けるんだよなあ -- 名無しさん (2021-03-24 23 19 51) RやSRのカードの装丁が凄い綺麗だったな。他のゲームにはない丁寧さだった -- 名無しさん (2021-03-25 06 50 23) 名前 コメント
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初心者ガイド 初心者ガイドまずやること 最初のプレイ プレイ中のコツ プレイが終わったら 参考 脱!初心者ガイド 中級者へ向けての第1歩ジョイスライダーによる盤面の情報収集 回復エリア付近での戦い エレメンタルを置くことのリスク 召喚獣の出てくる位置 轢き逃げを避けるために 召喚獣を迎撃したい マスターの立ち位置 召喚士を攻撃されると? 全てはチャンス 1コストシーカーの本領を見よ! 特攻樽立て 最大の逆転要素「潜在能力」 これを阻止する「潜在止め」 ダイレクトアタックを駆使したフィナーレの戦術 最大の恐怖とは、知らぬ事 まずやること センターモニター(メインユニット)で「スターターパック」(500円)を購入する。プレイに必要な一式が入っています。 時間があったらパックに入ってるマニュアルを読むのもいいかも。 プレイヤーの名前を考えておく。名前の入力時間は300秒(?)ありますが、先に考えておくとやりやすいです。 後から変更できないので注意。 最初のプレイ 料金(料金体制、カード排出あり/なしにもよるが100円~300円)を投入し、NESYSカードを入れて、名前を登録する。チュートリアルをプレイする。初めての人はチュートリアルをやるのが吉。ルールを分かりやすく知ることが出来ます。 初級編、中級編、上級編の3回あり、新規登録時に限りそれぞれ勝敗に関わらず各300円→コンティニューボーナス200円です(2008/10/7より)。※新規登録時以外では、従来通り、コンティニューは行えません。 必要ないと思う人は、やらなくても後から再度チュートリアルを選択できます。 通常の対戦をおこなう。ルールを十分に把握した人はこちらへ。 全国のプレイヤーと対人戦をおこなう「全国対戦」と、悠久の車輪のストーリーを追う1人モード「シナリオモード」、コンピュータの操るデッキと戦う1人モード「COM戦」から選ぶことができます。 はじめは、簡単な「シナリオモード」の序盤や、「COM戦」の易しい方を選んで操作になれましょう。 通常の対戦は1回目は300円、2回目は200円で、2回ごとに連続プレイすることができます(旧料金の場合。新料金の場合1回目~3回目200円、4,5回目は100円の最大5回連続プレイ可能)。 プレイ中のコツ 何はともあれ、早めにエレメンタルを6個作ろう! エレメンタルを壊されたら、すかさずエレメンタルを作ろう!常に5~6個をキープだ! 召喚ゲージが溜まったら、すぐに召喚! 敵ユニットを倒そうとせず、むしろ敵ユニットを避けるように動かすべし 相手側エリアに隙(敵ユニットがいない)を見つけたら、すかさずユニットを滑り込ませよう。シーカーがお奨めだぞ。 自分側エリアにエレメンタルを立てられたら、優先的に破壊すべし。1体よりは2体、2体よりは3体で集中的に攻撃した方が良いが、遠くにいるユニットを持って来ちゃダメだぞ。 マスターは余り動かさないように!定位置砲台くらいに思っていた方が良い。 中盤以降、敵エレメンタルを壊すことに夢中になって、自分側のエレメンタルが減っていることを見逃していないか?要注意だ! ○○に勝てない等の悩みはここへどうぞ。 プレイが終わったら 途中終了するか連続プレイが終了するとプレイ回数に応じたプレイカードが排出されます(設定によってはカード排出なしの場合もあり、たいていの場合排出のあり/なしは明示されています)。 帰る前にNESYSカードも忘れずに回収すること! カード排出後に続けてプレイしたい場合でも、ゲーセンによっては後ろに待っている人がいたら譲ってあげる必要があります。ルールを守って楽しくプレイしましょう。 参考 悠久の車輪 ~Eternal Wheel~ 公式サイト 「ゲーム紹介」内の「上級召喚士への道」にヒントがあるかも? また、「ダウンロード」のページから「はじめての悠久の車輪」という解説用コミックを見ることができる。 am-netアーケードゲームデーターベース WEB上でプレイングマニュアルの冊子が見たくなったらこちらのページへ。 脱!初心者ガイド 中級者へ向けての第1歩 ジョイスライダーによる盤面の情報収集 ジョイスライダーはただのおもちゃ(笑)ではない! 左に押すと下の盤面で敵味方の兵種、さらに押せばATKが大きく表示される。 兵種差にATKが大きく関与している悠久の車輪だが、逆に言えば、 実は直接乱戦をすると兵種相性(兵種間のダメージ補正)がほぼ無かったりする。 そのため、互いのATK(それと体力)さえ理解していれば、 「この敵に今ぶつかって大丈夫か」といった判断が早くなるし、正しくなる。 相手のカード(または自分のカード)を詳しく理解していない間は、 ちょっと盤面が寂しいけれども、ATK表示モードに切り替えることを推奨したい。 好みの問題だけどね! ちなみにジョイスライダー右は、上画面表示ユニットの切り替えになっている。 強化アビリティを持つマスターを使っているなら、是非活用したいところだ。 要塞構築型のデッキを使用し、味方を重ねる機会があるプレイヤーも、これを利用するといいだろう。 また、ジョイスライダーを上に入れることでメイン画面の視点が移動する。慣れてきたらこれを利用して動き回るユニットたちを観察してみるのも一興。 回復エリア付近での戦い 守りに入った側のユニット達に強力なバックアップがあるこの戦い。 並みのユニットのパワーでその補正をまくる事は、正直かなり難しい。 特にバランスデッキでは、ダイレクトアタックや深追いは基本的にタブーと言える。 「追い込んだらそれだけ領域を広げる事が出来る」 ホイールチルドレンはこれを目的に戦っていることを、忘れてはいけない。 普段なら壊しにくい遠くの敵エレメンタルを壊したり、強気に味方エレメンタルを前線に配置したりしよう。 キーパーであれば、足を止めて回復しておくのも大事な務めだ。 エレメンタルを置くことのリスク エレメンタルを配置している間、ユニットは無防備(乱戦しても敵にダメージが与えられない)になる。 この状態で敵に接近されると一方的にボコられてしまうので、敵が近くに居る時は良く考えよう。 当たり前の話だが、アビボタンとタルボタンを間違えると致命傷になってしまうぞ。 キーパーはかなり早く設置できるが、シーカーとマスターは結構遅い。 召喚獣の出てくる位置 轢き逃げを避けるために 召喚獣の出現位置は、基本的には魔法陣のド真ん中だ。 召喚ギリギリで領域を増やされた場合はともかく、これで大体の位置は絞り込める。 召喚ゲージが最大になると魔法陣の中にサークルが描かれる。召喚獣はこの中心に出現するのでこれを目安にしよう。 ただし、一部の要塞デッキは一箇所に大量のエレメンタルを配置する。 その場合は魔法陣の重心が偏り、召喚獣はかなり要塞寄りに出現するようになる。 「要塞を崩しに行ったら目の前に召喚獣が!」 これは本当に多いので忘れないように。 召喚獣を迎撃したい マスターの立ち位置 召喚獣は攻撃力が非常に高いせいで、並みのキーパーとシーカーは蹴散らされてしまう。 戦闘という1点において「接近し、お互いの体力を削りあう」事しか出来ないため、圧倒的な存在に無力なのだ。 しかし、普段はATKが低く軽視されがちなマスター達は、その条件とは無縁の存在。 ガンガン撃てばさしもの召喚獣も出番はグッと少なくなるぞ。 マスターはその射程のおかげで、盤面端に行く必要はまず無い。 戦闘に参加させつつ、敵召喚獣に横槍を入れやすい位置を探ってみよう。 召喚士を攻撃されると? 全てはチャンス MPは悠久の車輪の根幹の1つであり、盤面にユニットが揃っているほど回復しない。 逆にユニットが揃っていない程回復は早くなる。ここまでは基本だ。 実は召喚士を攻撃され始めることでも、MPの回転率は上がる。 これを攻防共に視野に入れた行動が出来れば、もう一人前と断言できる。 有体に言えば「守りにおいては諦めず、攻めにおいては油断しないように」って話だけど。 1コストシーカーの本領を見よ! 特攻樽立て 1コストのシーカー。自身より弱い者が滅多に居ないため、 その足を活かして追撃役を買おうにも、基本的には返り討ちが関の山……。 では彼等が活きる役割とはなんなのか? 答えは単純明快、エレメンタルの配置だ。 ATKが低いためユニットはおろかエレメンタルを壊す事も苦手だが、 エレメンタル配置の早さと足の速さだけなら、高コストと一切変わりない。 隙を見つけて敵陣に飛び込みエレメンタルを配置できれば、相手が対応しない限り広い領域を保てる。 一家に一台!是非1コストにはシーカーを加えておきたいところだ。 ちなみに5thバージョン使用率1位を誇る1コストのシーカー、リゼ(2010年1月15日現在ホフスに1位の座を譲っているが、それでも下位を大きく離して2位をキープ)。 彼女は前述した内容に加えて撤退しても「精霊の願い」が発動するため、 実質的に軽々しく撤退させてもデメリットを食いつぶす事が出来る。 人によってはタルを置いただけでは飽き足らず直接殴られに来る。全く恐ろしい話だ。 とくに要塞を構築したり妨害を撒いたりして「相手の動きを見て止める」黒単などは、 召喚の回転率が強さに直結するためすこぶる相性が良いと言える。かつての使用率1位、そして現状の2位はダテではない。 最大の逆転要素「潜在能力」 これを阻止する「潜在止め」 ゲーム上最も強力無比、そして他で代用できないもの。それが召喚獣の潜在能力。 潜在能力発動の目安は召喚士の体力ゲージが3割程度になり、ゲージが点滅し始める頃だ。 ジャックポットのソレを筆頭に、煮え湯を飲まされてきたプレイヤーは数知れない。 その強さから、ピンチであればこれを利用しての反撃なども充分に視野に入れるべきである。 勿論、自身が良く使う召喚獣、そして現在良く使われる召喚獣の潜在能力は熟知しておきたい。 いざと言う時に完璧に知っているかいないかは大きな差になる事が多いぞ。 それよりも問題なのは、優勢であり相手が先に潜在に入るであろう流れになった時だ。 この場合は「出来るだけ潜在直前まで相手の召喚士体力を削り、その後一気に打ち崩す」必要がある。 ある段階を超えたプレイヤーであれば、この「潜在止め」は常に頭に入れている。 潜在止めが成功した場合は、可能な限りベストの状態でそれ以降の口火を切り、 失敗してしまった場合であれば、無理をしてでも試合の展開を早めペースを握るべきだ。 要するに、ユニット同士の戦闘だけではあまり見る機会の無い召喚士体力ゲージも、 潜在が関わってくると無視出来ない……というか注視しなければならないことを覚えておきたい。 「ここで小粒の召喚なんて打たなければよかった!」「後少し喰らって潜在に入ってからのほうがよかった!」 こうした後悔が無いように気をつけよう。とにかく、慌てないように。 ダイレクトアタックを駆使したフィナーレの戦術 DAは文字通りユニットで召喚士を叩くことだ。 よほどパワーのあるユニットで無い限りダメージは微々たるものだが、 ゲーム終盤になってくると、このダイレクトアタックも状況次第で致命傷になり得る。 時間切れ間際に留まらず、片側が潜在に入りゲーム展開が加速する状況では尚更のこと。 ダイレクトアタックを完全に避けようと思うなら、回復エリアに留まっているだけではいけない。 こちらから出向いて味方召喚士へ迫る敵ユニットを食い止める必要がある。 勿論、こちらから相手召喚士へユニットを派遣するのも攻防一体となって優秀な選択だ。 この辺りを華麗に立ち回るのは車輪プレイヤーとしての経験が必要だが、 なんであれ、最後の最後まで普通の陣取り合戦をしようと思ってはいけない。 最大の恐怖とは、知らぬ事 ゲームや相手のカードをよく知らないと、どんなに堅守していても隙を突かれてしまうし、 思わぬ迎撃を受けて、攻め込んだこちらのユニットが壊滅してしまうことも少なくない。 機会があればWikiを読んだり動画を観たりして、少しでも知識を蓄えておこう。 自分よりも戦えるプレイヤーとコンタクトを取るのも1つの上達への道だ。 一人では見えてこなかったものが見えてきた……そんな頃には、もう初心者ではなくなっている筈!
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マスターの遠距離攻撃に対するユニットへのダメージに関する検証 マスターの遠距離攻撃に対するユニットへのダメージに関する検証【銀座】悠久の車輪138回転目【アスター】 【銀座】悠久の車輪138回転目【アスター】 254 :ゲームセンター名無し :2009/05/19(火) 13 18 42 ID hJJPdkUi0 ゴルガルでロザリオに144発ってことは だいたいATK40がATK10ぐらいになるってことだから、軽減率としては そのぐらいで合ってるのかな?↓過去ログから タンジー(atk24) Lv1 2 3 4 5 剣 24 20 19 18 17 ティサ(atk36) 剣 36 31 29 27 25 魔 42 29 25 22 18 鹿 35 25 20 14 ?? ウィンドメアのところだけ42という数字が出てしまいました ここは再検証の必要があると思います (クリティカルが出た覚えはないのですが、1回出てたとしたら34になります) とりあえず剣だけ取ろうと思って、魔と鹿はついでのつもりだったので 検証数が少なくなっています 鹿については回避が出るとカウントを正確に取るのがむずかしく 5鹿については今回は見送りました 267 :ゲームセンター名無し :2009/05/19(火) 15 10 47 ID AIc0t1ZdO 254 うほっいいデータ 手持ちの結果と 254を比較してみる 1発当たりダメージ、ダメージ/atkの順 対剣(ティサatk36 / タンジーatk24 / ゴルガルatk40の順) 1L1C 36 1.000 / 24 1.000 2L2C 31 0.861 / 20 0.833 / 34 0.850 3L3C 29 0.806 / 19 0.792 4L4C 27 0.750 / 18 0.750 5L5C 25 0.694 / 17 0.708 対杖(ティサatk36、ローレライatk50の順) 1L1C 42 1.167 / 56 1.120 2L2C 29 0.806 / 40 0.800 3L3C 25 0.694 / 35 0.700 4L4C 22 0.611 / 30 0.600 5L5C 18 0.500 対鹿(ティサatk36、ローレライatk50の順) 1L1C 35 0.972 / 48 0.960 2L2C 25 0.694 / 35 0.700 3L3C 20 0.556 / 27 0.540 4L4C 14 0.389 / 19 0.380 対5鹿(ゴルガルatk40、アダラatk39の順) 5L5C 10 0.250 / 8 0.267 軽減率の結論: 剣はLv1から順に1.00/0.85/0.80/0.75/0.70 杖はLv1から順に1.15/0.80/0.70/0.60/0.50 鹿はLv1から順に1.00/0.70/0.55/0.40/0.25 1Lvは異常に耐性が低い 当然だが鹿は杖の射撃に対する耐性は高く剣は低い 298 :ゲームセンター名無し :2009/05/19(火) 17 10 48 ID AIc0t1ZdO 亀だが 訂正:アダラのatk39→30 271 costやatkが違うユニットで軽減率が違うか確かめてみた(実際には同じ)のを含めた回数 (撃破までにかかった射撃回数 *の後はその結果が起きた回数 cの後は目視クリティカル回数) 以下ローレライatk50またはウィンドメアatk50 1L1C杖:9回*8 2L2C杖:20回*4、17回c1*5 3L3C杖:30回*3、27回c1*4、24回c2 4L4C杖:41回*7、38回c1*3、34回c2 1L1C鹿:11回 2L2C鹿:24回、21回c1 3L3C鹿:33回c2 4L4C鹿:62回c1、59回c2 以下ゴルガルatk40 5L5C鹿:141c1(多すぎて見落とし有り?) 2L4C剣(というかヒルガ):32回*2 以下アダラatk30 5L5C鹿:172c2、169c3(多すぎてry 2L4C剣(というかヒルガ):42回、39回c1 対杖以外の試行回数は十分でない? 254があってよかった 全体の傾向から杖クリティカルは通常弾4回分と等価とみなした
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シーカー+マスタースケールギルド鮫王デッキ レスター・ハクラビデッキ 3+3+3+1 盤面全体効果範囲エンチャント系カードデッキディアレリア+緑単(重複系) メイッサ+黄単(非重複系) ルテニリ+青単(非重複系) キャンディー+黒単(重複系) 育成デッキ高剣ホフス 新ロザリオ デンバー、マカー、ベリス クリサ+α リンエッジ+α ネタデッキデッキ名やる夫+α 踊り子 1コス10枚デッキ 9枚レマンワラ 執事 ゆかいなダルタニア一家 たのしいアルカード一家 C単デッキ 戦士の意地デッキ シナリオ用デッキVer.コモン シーカー+マスター シーカー、マスターの2兵種デッキ。 スケールギルド鮫王デッキ 同コストのシーカーやマスターはおろかキーパーさえ食えてしまうことある、 恐るべき3コスシーカーレッドアイを中心に組む高機動・高火力型デッキ。 レッドアイと同じく高ATKのカードを並べ、 アビリティよりは盤面全体での素の戦闘力差で場を制圧して行く非情に攻撃的なスタイルである。 デッキの中核としてコスト3にSR鮫王、Cチェルミ、 コスト2ではRタイガーアイ、コスト1にローズクォーツ、シリカ、ルチル、レッドムーンなど。 デッキ構成例:SRレッドアイ、Cチェルミ、Rタイガーアイ、UCローズクォーツ、Cシリカ 鮫王やタイガーアイなどから黒のメイド軍団のようなシーカー単を連想する人もいるが、 実際の戦闘スタイルはむしろ猫レンダースタイルから派生した面制圧型である。 上の猫レンダーキーパー型が稼動初期の対人戦でもっとも安定して使用された型だとすれば、 それをメタる形で猫レンダーシーカー型→鮫王、と発達してきたいわば実戦型デッキの最新流行型である、と言えるだろう(4/7現在) レスター・ハクラビデッキ 4thエクスパンションで見違えるようなスペック(アビリティ・スキルを含む)を引っさげて帰ってきたレスターと、こちらもアビリティがとても強力なハクラビを用いた大号令デッキ。 主流なのは新ピタダで相手半面のユニットを弱体化させたあと、レスター&ハクラビのW号令で完全に盤面を制圧するタイプ。 しかしこのデッキはあくまでアビリティを使うことが前提なデッキの上、各ユニットAP3~4と比較的重いアビリティ持ちなので開幕にいずれか片方を落とされると辛くなってしまう。 とくに4コストもあるハクラビを落とされると戦況を立て直すのに時間がかかるだろう。 ハクラビを守る意味も含め、シーカーメインのデッキであるということでミルザムを入れるというのもありなのではないだろうか。 3+3+3+1 5コスデッキに対する回答案のひとつかも。1箇所で負けても2箇所で勝ち続ける。 カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ S レッドアイ 3 3 靴 59 逆境の力 このユニットのHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 鮫王の暴令 3 一定時間の間、味方スケールギルドのユニットの移動力を上げる。このアビリティは天候が雨の時のみ使用できる。 ■ R サマカ 3 3 靴 49 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 一騎打ちの誘い 4 範囲内の敵ユニットの中からランダムに1体を選び、ダメージを与える。その後、一定時間の間、そのユニットはこのユニットに向かって移動する。 ■ U キャッツポー 3 3 杖 38 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 共生の歌声 2 一定時間の間、このユニットの攻撃力を上げ、遠距離攻撃範囲を拡大する。 ■ C ヒドゥ 1 1 靴 26 士気旺盛 残り時間が一定以上の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 死鳥飛翔 1 一定時間の間、このユニットの移動力を上げる。天候が晴れの場合、効果時間を増やす。 コメント うわさのサマカを潰し役としてフル回転させるのが狙いのひとつ。乱戦混戦上等の攻めっ気持ちにおすすめ。 盤面全体効果範囲エンチャント系カードデッキ Ver2.14で追加された、盤面全体効果範囲型エンチャント持ちユニットを軸としたデッキ構成 エンチャントの効果を発揮させやすいように単一国家属性で組まれる場合が多いが、兵種の構成幅はかなり広い。 エンチャント効果は重複系と非重複系とがある。効果対象はキャンディーのみが、唯一敵ユニットである。 なお、対策法はカード個別対策にまとめられている。 ディアレリア+緑単(重複系) 2ndEX以降、強デッキとしてあげられていたデッキである。 アスターやグルもしくはファラウォンなどが一緒に居る場合が多い。 緑単デッキの2Lv分をディアレリアに割いただけのデッキではあるが、盤面上の緑ユニットを徐々に回復させる強力なエンチャント能力によりユニットの戦線維持能力にて盤面制圧を図るデッキである。 優良な自己強化系緑ユニットで組んだデッキ構成に、回復能力を付加することにより、ユニット間での戦闘状況にて圧倒的有利に立て、相手にとっては建て直しや逆転が困難なものとなる。 2.16にて盤面全体効果範囲エンチャント系ユニットの中で唯一修正が入り、回復速度が半減し以前ほどの脅威はなくなったが、型に入ると強力なデッキである事に変わりはない。 メイッサ+黄単(非重複系) 一部のユーザーからはディアレリアデッキと同等に強デッキとされている。 同じアビ効果であるファルカドやティコが一緒に入っている場合も多い。 盤面上の黄ユニットの攻撃範囲拡大が強力で、プレイヤーのハンドスキルが必要になるが、近距離戦であればダメージを最小限に抑えつつ、格上を倒すことも十分可能。 開幕ATK43という3杖としては高スペックを誇る上に、APも3とディアレリアよりも軽く、引き篭らせるだけでなく普通に活躍することもできる。 ルテニリ+青単(非重複系) 上記二枚と違い直接戦闘が有利になるわけではないが、剣が杖と同等、杖が靴からなんとか逃げ切れるぐらい、靴が靴に追いつかれずに逃げ切れるぐらいの速度アップになるためその盤面制圧力はかなり高い。 APが3なので決して軽いわけではないが、自身が靴であるため無理をしなければかなりの確立で生き残ることが出来るので、エンチャント状態へ持っていくことがわりと容易。 キャンディー+黒単(重複系) 同時期に出現した上記ユニットたちと異なり、対象が敵黒ユニット弱体化(攻撃力低下)のエンチャントを持っている。 そのため、敵の色を変えるため黒の教え持ちリゼと一緒に居る場合が多い。 1つのエンチャントではATK-4と微量の効果だが、支配下に入った瞬間ユニットはネクロポリスに変換されてしまうため、実は単色で組む必要性も薄い。 エンチャ個数が増えて重複し始めると、 盤面制圧力はかなり高くなり、特に同じ黒ユニットは絶望的な展開になる。 LV<コストだが、同LV帯を安定して倒せるなど優秀。 育成デッキ 5thに多数追加された永続型の強化アビ、スキルを利用したデッキ。 一口に育成デッキといっても様々な種類に分かれ、また他の戦術と兼ねているケースも多い。 概ね後半~中盤に勝負をかけるデッキになるが、必ずしも序盤が弱いとは限らない。 高剣ホフス ぶつかり合いに強い高レベルの剣を、新ホフスで繰り返し強化するデッキ。 元のAtkが低めの剣であっても最終的には回復エリアの敵を押しつぶすほどになる。 防御力の増加効果が特に大きく、マスターの射撃を受けながら悠々とDA出来る。 後述するデンバー、ベリスと組んで使用されることも多く、また剣+ホフスで出来るためデッキタイプも多岐に渡る。 新ロザリオ 新ロザリオのスキル効果により敵に触れずに一方的に攻撃することを目的としたデッキ。 ペリドのアビによりロザリオ自身の範囲を拡大するデッキと、他にInt7以上のユニットを組み込んで強化するデッキに大別できる。 また新ロザリオのアビリティ自体が強力なダメアビで、ロザリオ自身も水準の性能の5鹿なため、サイドでダメアビメインや高鹿ミル型に変更するケースも多く汎用性が高い。 デンバー、マカー、ベリス デンバー、マカー、ベリスなどのスキルによりデッキ内の高Intのカードを繰り返し強化するデッキ。 デンバーでは速度、マカーではAtk、ベリスでは防御力が上がり強化対象やデッキ構成に応じて選択する。 また場合によってはペリドなどでIntを上げることを前提としたデッキも多い。 強化の効率を上げるためカメリアなどと組むことも多く、またベリスやデンバーで高剣を強化する場合は前述する高剣ホフスデッキと兼ねるケースも多い。 クリサ+α 永続のLvUPとAtk+1のクリサのアビを重ねてかけて強化していくデッキ。 オンファやティティスなどのローコストに恩恵のあるアビでLv相応にAtkを増やしつつ+αの効果を得て戦う。 他の育成デッキと異なり強化の影響をうける時間が長時間ではあるが限定的である点が異なる。 一風変わったデッキではクロスに掛けてAtkを増加させるデッキなどもある。 リンエッジ+α リンエッジアビでIntを劇的に増加させてデンバーを始めとするIntに応じたAtkを得るアビや、ディディスカスによる召喚師の大幅な回復、威力が増加したダメアビなどを使い戦うデッキ。 デッキの性質上開幕が弱く、中盤を過ぎて崩れていなければまず負けることは無いためデッキ相性がはっきりと出る。 Atk169の杖が並びながら押しつぶす様は圧巻だが、極端なデッキだけによく叩かれている。 ネタデッキ デッキ名やる夫+α スペサルティンを軸に構成。基本的にやる夫は自宅警備員のため、自陣から動かさないのが鉄則。 デッキ構成例①:スペサルティン、レッドムーン(やらない夫)、ティアーズ(ドクオ) 踊り子 バハムートロアの踊り子を全部揃えると、C1U1R1SR1でコスト計10 わざとそうデザインしたとしか思えない。 召喚獣カスタマイズが全員SATK上昇で、死にやすいミルザムが召喚ゲージ上昇 ジャックポット先生で楽しんでもいい。 地味に開幕乙系へ強かったりする。 1コス10枚デッキ コスト1のユニット10体で戦う、究極のワラデッキ。相応のプレイスキルが要求される。 ちなみに10ユニットを横一列に並べるとちょうどプレイスクリーンと同じ幅になる。 14スレ目 644のデッキ:ウィンドメア、ヒドゥ、シシャ、チョモラ、コキア、ナスタ、ルチル、シリカ、カウス、コリアンダー 兵種割合 キーパー:シーカー:マスター=3:3:4 相手の高コスユニットへどう立ち向かうかがポイントになるらしい。 バラエティに富んだアビリティを使えるのが強みだが、ユニット同士が重なり画面上のAPやHPが凄く把握しにくくなる。 9枚レマンワラ 上記の10枚ワラからの派生とも言えるが、実際にはレマンのアビリティ「騎士団の誇り」を究極まで突き詰めた結果の派生である。 アビリティを上手く使えばスキルと合わせてATKが100を越える。 基本的な構築や運用の仕方は上記10枚ワラとあまり変わらない。 各勢力からのいいとこ取りができるので自ずとナスタの利用価値が上がるのも上記と同様。 執事 ネクロポリスの執事であるCコンフリー、UCボリジ、Rコルツフット、SRドルビーを全部揃えると丁度コスト10。 マスターが少なめなデッキに対してはかなり有利だが一種のキーパー単なのでワラに弱い。一体を相手にしているとあっさり他のユニットの通行を許し90%召喚されてしまうだろう。 開幕60Cは低コストが近づいてきてもいいようにコンフリーのエンチャントを2~3個固めておきたいか。 また、上記以外にも1st,2ndで追加されたティート(3/1)、サイプレス(2/2)、カルマ(3/3)もサイドとして組み込むことで案外立ち回れるようになった。 ゆかいなダルタニア一家 SRダルタニアの関連を集めたデッキ。構成はSRダルタニア、SRドルビー、Rローズマリーと丁度10LVで高バランス型の様相を呈している。 しかし、三枚ともカードパワー的に頼りないため、ネタや趣味デッキの範囲を超えられない。 ついでにレアリティも総じて高いので自力では揃え難い。 たのしいアルカード一家 SRアルカードを神祖とするカードを集めたデッキ。構成はSRアルカード、Rエキナシア、UCジキタリス、Cタンジーとなっている。 全員が杖だという事を考慮すれば、このデッキの強さ、凄さがおのずと分かるだろう……フフフ。 C単デッキ 悠久の車輪ではコモンカードに優秀な物が十分多いので、コモンのみでも強力なデッキを組むことができる。 しかし、UCなどを入れたほうが強くなるのは確実なので、強いといってもやはり趣味の領域 デッキ構成例:チェルミ、シリウス、アニス、スペサルティン、ナスタ 3/2/2/2/1型で、マスターにコストを多く裂いたデッキ。 ネタっぽいやる夫ハーレムデッキでも十分なデッキを作成できると言う例。 現在、C単で高いレートポイントを維持しているのが(´・ω・`)氏 本スレでも稀に話題に上がる。 カララト終了時点で、C単も終わったかと思われたが、彼はまだC単を続けていて、時々全国ランキングに顔を出している 現在彼が使っているのは ジャービ、ティベス、ハリス、レシャ、カウス、ロタネー のようである マスター2枚の復活コストが高いので、この二枚を死なさないプレイング、 範囲が狭くなったロタネーの立ち位置、ティベスのエンチャントするエレメンタルの位置 そもそも、最大Lvが2なので、盤面制圧が非常に難しい。 ティベスのガラクタの召喚での敵エレメンタル破壊、ジャービでのレシャ、ハリスの強化 等、非常にテクニカルなデッキに仕上がっている 低資産で組めるのは確かだが、やはり初心者向けとは言いづらいのがC単である 戦士の意地デッキ イフリート ドルビー ルメックス 初期位置 全てを真ん中に、配置し、召喚士に向けて突っ込ませます。 その後、ルメックス敵エリア中央 イフリート ドルビーを召喚士に当らせます。 そのままでも、大体3割は、体力奪えます。 さらに、召喚士の目の前で死んでも運が良ければ復活出来ます。 運さえ良ければどんなデッキにでも勝てます。 シナリオでもけっこう使えます。 シナリオ用デッキ Ver.コモン カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ C チェルミ 3 3 杖 40 意義ある撤退 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率で味方召喚士のMPを回復する。 弔いの歌 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットの移動力を上げる。 ■ C オーレンダー 2 2 杖 38 - - - - - ■ C タンジー 1 1 杖 24 - - - - - ■ C レッドムーン 1 1 剣 40 - - - - - ■ C シュコダ 1 1 靴 35 - - - - - ■ C レシャ 2 2 靴 51 - - - - - コメント 比較的手に入りやすい、コモンだけで組んだデッキ例(全てスターターカードで組まれている)このデッキの場合、アビリティ持ちが少なめなので全てに気が回らなくてもやっていける。チェルミ,オーレンダー,タンジー のマスター3人は敵に高コストキーパーが居る場合に有効他の3人はほぼエレメンタル関係の仕事で良いと思われる。レッドムーンをマスターの護衛としてつけるのも有効レシャを1コストシーカーに変えて,レッドムーンをラギリあたりに変えると、火力は上がる。